土曜日は葛城ゴルフ倶楽部 山名コースでラウンド。
井上誠一氏が設計されたトーナメントコースです。
結果
Score: 91 (44-47)
Putt: 29
FWキープ: 4/14 (28.6%)
パーオン: 1/18 (5.5%)
ボギーオン: 11/18 (61.1%)
OB: 1
ペナ: 0
バンカー: 6
3パット: 1
前半ハイライト
OUTスタート。レギュラーティー。
1番。1Wがチーピン。その後もしょぼしょぼ。ダボ。
5番。1Wが右OB。ダボ。
9番。残り3y、上りフックのパーパットはうまく打ったが、マン切れで入らず。返しの下り70cmを外す。ダボ。
前半のスコアは44(13)。
ショートゲームが絶好調。1パットでなかったホールは1番、3番、9番だけ。
それも2y、11y(パーオンからのバーディーパット)、3yという内容だった。
3番の11yはともかく、2yと3yが両方入れば、初のハーフ10パットだったんだけどなぁ...笑
後半ハイライト
INコース。
15番。Par5。1W曲げて、4打目の100yもミス。5打目は残り20y。ここでついに前半絶好調だったアプローチでミス。
まんトップして、グリーン奥へ。この後のアプローチもミスしたが、残り2yのパットが入ってダボ。
18番。Par5。1W曲げて、4打目の96yをトップ。奥からの14yが全然止まらず。2パットでダボ。
後半のスコアは47(16)。
トータルスコアは91(29)。
前半のショートゲームは会心だったが、後半は崩れた。
脆い…。
よかった点
前半のショートゲーム。
少し進歩したと思う。
アプローチはバンスの使い方が少しわかった気がする。
パターは「手の動かし方」というか「ヘッドの出し方」というか、パターというクラブの動きに対する理解の解像度が一段上がったと思う。
これが勘違いでないことを祈りたい。
ダメだった点
ショット全般
またこわごわ振っている病になってしまった。
タイミングが悪い気がする。
切り返しで力を入れてはダメなのである。
切り返してクラブが下りてきてから、少しづつ力を入れるのだ。
今日の一言
ゴルフの実力は、1回うまくいくことではない。
10回うまくいくことでもない。
18ホール続けること。
100回でも200回でも続けること。
それがゴルフの実力である。