2025年、4回目の月例杯。
テーマは"アプローチでしっかり手を動かす"。
結果はグロス47位、ネットで46/49位でした。
107ね...。
結果
Score: 107 (59-48)
Putt: 37
FWキープ: 4/14 (28.6%)
パーオン: 1/18 (5.5%)
ボギーオン: 7/18 (38.8%)
OB: 4
ペナ: 0
バンカー: 6
3パット: 6

前半ハイライト
OUTスタート。青ティー。
1番。素ダボ。
2番。Par3。OB 2発と3パットで+5。
3番。Par5。素ダボ。
4番。OBとバンカーと3パットで+4。
5番。素ダボ。
6番。OB + 素ダボで+4。
9番。Par5。3パットしてダボ。
前半のスコアは59(19)。
後半ハイライト
11番。バンカーと3パットでトリ。
12番。素ダボ。
14番。Par3。せっかくいいところにパーオンしたのに3パット。ボギー。
16番。素ダボ。3パット。
後半のスコアは48(18)。
トータルスコアは107(37)。
よかった点
後半のティーショットの立て直し方
前半の内容があまりにひどかったので、ハーフスイングからやり直す。
これがよかった。
もちろん全体通していいところはほとんどなかったが、そんな中でも謙虚な気持ちで後半をイチからやり直した。
歯を食いしばってやるのだ。
ダメだった点
パット
ほぼ全てがダメなところだったが、3パット6回で完全に台無しになった。
この日のラウンドだけでなく、今年の取り組みを全て無にする内容だった。
気持ちが切れてしまった。
後半は少しショットが持ち直したが、パターまでは立て直せなかったようだ。
最後まで諦めないと、言葉で言うのは簡単だが、実際にやり切るのは本当に辛いものである。
でも、やった人にしか経験できない価値があるものなのだろう。
次はどんなに叩いても、最後までやりきろう。
今日の一言
107もキツい...。