北海道3連戦。最終日の舞台は御前水ゴルフ倶楽部。
テーマは"インパクトの時手は真下"。
パターがダメな一日でした。
結果
Score: 89 (45-44)
Putt: 33
FWキープ: 5/14 (35.7%)
パーオン: 4/18 (22.2%)
ボギーオン: 13/18 (72.2%)
OB: 0
ペナ: 1
バンカー: 2
3パット: 2

前半ハイライト
INスタート。白ティー。
幸先よく2連続パースタート。
しかし12番のPar3で、バンカーが下手だったためにトリ。バンカーから5打。
13番で3パット。18番でも3パット。
なんだかグリーンとフィーリングが合わず、その他のパットも全然惜しくない内容になってしまった。
パーが3つ。
前半のスコアは45(17)。
後半ハイライト
ダボ1。パーが2個。
後半も、アプローチとパターがよければパーは拾えたと思われる...。
ショットがまずまずな一日だっただけに残念...。
後半のスコアは44(16)。
トータルスコアは89(33)。
よかった点
最後のバンカー
感覚でしかないが、最後のバンカーでクラブの入れ方が少しわかった気がした。
左足体重、右足蹴らない、ボールの1.5個手前から砂をとる。
ダメだった点
パター
最後までグリーンと合わず。
自信をなくしてショートパットも外しまくってしまった。
自分の読みを信じられなかった。
ショートパットが外れるのは、たいてい自分の読みを信じられなかった時だ。
今日の一言
パターでは自分の読みが信じること。
自分の読みが信じられないなら、ゴルフなんてやめちまえ。