一年ぶりのけうとり(男女ペアのスクランブル)活動。
テーマは"胸が正面にきた時にインパクト"。
けうがかなり足を引っ張り、またまたギリギリの70台でした...。
結果
Score: 79 (40-39)
Putt: 28
FWキープ: 9/14 (64.3%)
パーオン: 5/18 (27.7%)
ボギーオン: 16/18 (88.9%)
OB: 0
ペナ: 1
バンカー: 2
3パット: 0

前半ハイライト
2番。Par3。けうがOBを打ったために、バンカー縁のとりボールを採用せざるを得ない状況。
せめてここからボギーで上がりたかったが、1打目は二人して大失敗。2打目も寄せられず。
スクランブルとしては致命的なダボ。
4番、5番、6番。
3連続ボギー。いずれもセカンドが下手すぎてかなりしっかりとボギーだった。
9番。たしか、完全にとりの一人バーディー。
けうは全く役に立たずでした...。
前半のスコアは40(14)。
後半ハイライト
11番。15番。いずれもセカンドが下手すぎてしっかりボギー。
17番。Par3。けうはありえない球を打ってOB。とりが池。なんとかボギーという内容。
後半のスコアは39(14)。
トータルスコアは79(28)。
よかった点
経験を積めたところ...
去年初めてスクランブルに挑戦した時は、同じコース、同じ条件で2オーバー74だった。
試合当日も、かなり雨風の強いコンディションの中、どうにか77(予選通過に1打及ばず)とスコアを作った。
しかし、この日はダメなところがたくさん出た。
特にけうのショットが大荒れ、得意のはずのショートゲームもいいところなしと、よく言えば課題が大量に顕在化した。
これが試合当日でなくてよかった。
できる範囲で改善していこう。
ダメだった点
けうのアプローチ
ショットも総崩れだったが、一番悪かった点はアプローチ。
ショットはアプローチの延長という意味でも、やはり出来の悪かったのはアプローチ。
イージーな状況からも全く寄らなかった。
やや難しい状況から、少しも可能性のある球は打てなかった。
引越し関連で練習できなかったのは事実だが、それは言い訳でしかない。
単純に実力不足。
今日の一言
アプローチが下手だと、ゴルフは一生下手。