黒ティーで練ラン。
テーマは"パットの距離感を感覚で出す"。
ショットの下降線を感じたラウンドでした。
結果
Score: 94 (45-49)
Putt: 35
FWキープ: 8/14 (57.1%)
パーオン: 1/18 (5.5%)
ボギーオン: 15/18 (83.4%)
OB: 2
ペナ: 1
バンカー: 3
3パット: 1
前半ハイライト
OUTスタート。黒ティー。
3番。Par5。セカンドの3WがOB。ちなみに打ち直しもあやしくて、暫定を3球目、4球目と打ってこれがどちらもOB。
2球目があったからよかったものの、大変な事態になるところだった。こんなゴルフをしていてはダメ。トリ。
8番。フェアウェイど真ん中から89yの左足下りを大ミスして左バンカー。残り6yから3パットもしてダボ。
左足下りだったとはいえ、こういうミスは無くしたいなぁ。パットも集中していたのに3パット。痛すぎる。
前半のスコアは45(17)。
後半ハイライト
10番。1Wが左OB。その後ショートサイドからのアプローチに失敗。OB + ダボで8打。
16番。セカンドの3Wをまんダフリ。3打目の103yも乗らず。ダボ。
後半のスコアは49(18)。
トータルスコアは94(35)。
よかった点
3パット1回
タッチを感覚で出す取り組みはよかった。
一方でワンパットが明らかに減っているのが難点。
まあ3パットを怖がってショートする機会が増えた分、この結果になるのは自明なのだが。
一度にあれもこれもは無理なので、まずはタッチを出すところから。
ミドルパットも、ロングパットも、結局はショートパットも、全部まずは距離感から。
ダメだった点
ショット
ドライバーもよくなかったが、アイアンはやばかった。
ほとんど1球も当たらなかったと言っていいと思う。
しかも、ラウンド後の練習でも原因はわからず。なんなら悪化した。
まずは原因追究からということに。
しかし...けうのゴルフ人生って、ショットの調子がいいことがほとんどないな。
なんでこうなってしまうんやろなぁ...。
今日の一言
光の見えない旅路はつらい。