2025年11回目のラウンド。
テーマは"パットを肩で打つ"。
実はこのコース、ラウンドデビューの思い出の地。
(ハーフラウンドで、スコアはたしか74くらいでした...笑)
結果
Score: 91 (42-49)
Putt: 36
FWキープ: 5/14 (35.7%)
パーオン: 7/18 (38.9%)
ボギーオン: 12/18 (66.7%)
OB: 1
ペナ: 2
バンカー: 3
3パット: 1
前半ハイライト
OUTスタート。青ティー。
1番。1Wがチーピン。3打目の90yも失敗。ダボ。
しかし、その後はなんとダボなし。
パーオン5回。パー4つ。(残り6yから3パットで1つ逃した...泣)
前半のスコアは42(19)。
後半ハイライト
11番。1Wが右OB。打ち直し以降は頑張ってダボ。
12番。Par3。距離は122y。割とイージーなホールで、ティーショットをショート、アプローチをカキーン。ダボ。イテテ...。
13番。ティーショットの5Wがスライスして右の池。ドロップからの3打目がグリーンエッジあたりから転がり落ちて再び池。トリ。
14番。セカンドをショートしてバンカー。ここから2回失敗。アプローチも寄らず。トリ。
16番。1W曲げて、セカンド出すだけ。3打目160yはオーバー。ダボ。
後半のスコアは49(17)。
トータルスコアは91(36)。
80台でまわれればよかったが...。
よかった点
ショット
めずらしくショットがよかった。
パーオン7回はたしかけうの最高記録。(それもどうかと思うが...笑)
引き続きやっている「インパクト以降で加速するイメージ」がよかった。
あと、テイクバックで右足に乗る感覚も良さそう。
後半、やや崩れたが...。
ダメだった点
6yから3パット
パットは全体的にはよかった。ロングパットもしっかり寄せられた。
新取り組みの「肩で打つ」も好感触。
それだけに、6番ホールの残り6yのバーディーパットをショートしての3パットが本当に辛い。
その時はまあそんなものだろうという感じだったが、後から振り返ると本当に悔いの残るプレーだった。
ゴルフは結局、1打1打がとても大事。
今日の一言
パターはとにかく練習でこだわる。こだわってこだわって練習する。
本番ではあっさり打つ。それがパターの美学。