宮崎合宿(弾丸2ラウンド)2日目。
テーマは"インパクト以降で加速する"。
前日よりはよかったですが...。
結果
Score: 94 (46-48)
Putt: 36
FWキープ: 3/14 (21.4%)
パーオン: 5/18 (27.7%)
ボギーオン: 12/18 (66.6%)
OB: 0
ペナ: 0
バンカー: 0
3パット: 4(うち4パット1回...)
前半ハイライト
INスタート。白ティー。
10番。Par5。前日9打のリベンジでパーオン成功。しかし、残り16yから3パットしてボギー。
12番。1Wが松林。セカンド出すだけ。20yのアプローチもミスしてダボ。
13番。残り5yからのパーパットは2yオーバーして3パット。ダボ。 17番。Par5。残り10yのパーパットがギャン切れ。1yの返し外れる。3パットでダボ。
前半のスコアは46(19)。
松林4回。3パットしすぎ。
後半ハイライト
1番。Par5。会心のパーオン。しかし残り6yの下りを1.5yショート、1.5y切れて70cmオーバー。返し外す。4パットでダボ。
4番。1Wどチーピンで松林深く。出すのに2回。そこから40yアプローチをカキーン。反対側からのアプローチを2回ザ、のミス。7オン2パット。9打。
7番。Par5。パーオンチャンスから、2連続ミス。5オン2パット。ダボ。
後半のスコアは48(16)。
トータルスコアは94(35)。
後半も松林4回。4パットのダメージ大。
しかし何よりアプローチが下手すぎてキツかった...。
よかった点
アイアン
めずらしくアイアンよかった。
パーオン5回は今年初。(それもどうかと思うが...笑)
インパクト以降で加速するイメージがよかった。
とにかく、どうあれ力んじゃダメ。
ダメだった点
パター
2日間通して、全くタッチが合わなかった。
前日も同じコースを回って、この結果は正直に言ってかなりショック...。
2025年に入って、パターが少し迷走しているのは事実。
改めてしっかり練習を重ねて、信じられるポイントを見つけて、取り組みを重ねるしかなさそうだ。
アプローチ
マジでやばかった。
かなりショックは大きかった。
後日気づいたが、もう少し手を使う感覚を信用した方がいいかも。
いろいろな考え方はあるが、クラブパスやヘッドスピードがズレた時に、手を使うことで "最後に帳尻を合わせられる" メリットがある。
当然、メリットであると同時にデメリットでもあるが、まだ↑で言う「ズレ」が大きい段階なので、そういう考え方もアリかと思う。
しばらく試してみよう。
今日の一言
ショットはこういうイメージがいい。
ゆったり上げて、ゆったり下ろす、インパクトの少し手前で、初めて腕をビュンと振る。