けうのゴルフ日記

向き不向きがあるとしたら向いてない側

2024年12月21日 ジャパンPGA:99(35)

2024年最後...から1個前のラウンド。
テーマは身体で回る、手で振らない。

ちなみに高校時代の同級生と回りました。

結果

Score: 99 (50-49) Putt: 35

FWキープ: 7/14 (50.0%)
パーオン: 1/18 (5.5%)
ボギーオン: 11/18 (61.1%)

OB: 1 
ペナ: 0
バンカー: 8
3パット: 2

2024年12月28日のスコア記録
2024年12月28日のスコア記録

2024年12月28日のスコア詳細
2024年12月28日のスコア詳細

前半ハイライト

INスタート。青ティー

12番。30yのアプローチで大ショート。続く15yのアプローチもショート。5yのアプローチをオーバー。トリ。まじで最低。
13番。Par5。1Wで左OB。トリ。
18番。Par5。1Wを大きく右に。うまく戻したが、3打目の3Wが池。10yくらいの下りで3パット。トリ。

前半のスコアは50(18)。

1Wが改善。
一方でショートゲームが崩壊してしまった。

後半ハイライト

1番。3打面のバンカーショットがホームラン。戻しのアプローチも失敗。2パットだったのでバンカーから5打。話にならない。トリ。
5番。1Wが右。木の間をうまく抜いたのだが、少し大きくてペナルティエリア。打てる状態だったので打ったらショートしてまたペナルティエリア
どうにか4打で出して、5打目で残り3y。自信のあったラインだったが少し強く、1yオーバー。そして3パット。8点。

後半のスコアは49(17)。
トータルスコアは96(35)。

ショートゲームがとにかく下手だった。

よかった点

テーマの身体で回る、手で振らない

1Wは明らかに改善した。
結局4年間の結論が「身体で回る、手で振らない」。

少なくともけうはこの感覚が一番うまくいくらしい。

ダメだった点

ショートゲーム

自分にがっかりするような内容だった。
別に感覚がなかったわけではないが、ラウンド中にミスをすると、少しずつ次が不安になってしまう。
実力不足の象徴である。

ラウンド前にアプローチ練習をした方がいいなと実感。
別にしなくてもうまくいく時もあるけれど、日によって感覚が変わるだけでなく、芝の状態も違うものだから、やっておいた方がいい。

背筋が曲がって肩が落ちていた

サムネの写真の通り、アドレスがかなり劣化していた。

こうなると当然クラブの起動が変わって球筋がおかしくなる。
けうの場合、ありえないほど球が左に行く。

また肩がおちている分、ダフリやすくもなる。
そして何より、見た目がダサい。

気づいたのは翌日の打ちっぱなしでの練習だったが...。

今日の一言

身体で回る、手で振らない。