2024年最後...から1個前のラウンド。
テーマは身体で回る、手で振らない。
ちなみに高校時代の同級生と回りました。
結果
Score: 99 (50-49) Putt: 35
FWキープ: 7/14 (50.0%)
パーオン: 1/18 (5.5%)
ボギーオン: 11/18 (61.1%)
OB: 1
ペナ: 0
バンカー: 8
3パット: 2
前半ハイライト
INスタート。青ティー。
12番。30yのアプローチで大ショート。続く15yのアプローチもショート。5yのアプローチをオーバー。トリ。まじで最低。
13番。Par5。1Wで左OB。トリ。
18番。Par5。1Wを大きく右に。うまく戻したが、3打目の3Wが池。10yくらいの下りで3パット。トリ。
前半のスコアは50(18)。
1Wが改善。
一方でショートゲームが崩壊してしまった。
後半ハイライト
1番。3打面のバンカーショットがホームラン。戻しのアプローチも失敗。2パットだったのでバンカーから5打。話にならない。トリ。
5番。1Wが右。木の間をうまく抜いたのだが、少し大きくてペナルティエリア。打てる状態だったので打ったらショートしてまたペナルティエリア。
どうにか4打で出して、5打目で残り3y。自信のあったラインだったが少し強く、1yオーバー。そして3パット。8点。
後半のスコアは49(17)。
トータルスコアは96(35)。
ショートゲームがとにかく下手だった。
よかった点
テーマの身体で回る、手で振らない
1Wは明らかに改善した。
結局4年間の結論が「身体で回る、手で振らない」。
少なくともけうはこの感覚が一番うまくいくらしい。
ダメだった点
ショートゲーム
自分にがっかりするような内容だった。
別に感覚がなかったわけではないが、ラウンド中にミスをすると、少しずつ次が不安になってしまう。
実力不足の象徴である。
ラウンド前にアプローチ練習をした方がいいなと実感。
別にしなくてもうまくいく時もあるけれど、日によって感覚が変わるだけでなく、芝の状態も違うものだから、やっておいた方がいい。
背筋が曲がって肩が落ちていた
サムネの写真の通り、アドレスがかなり劣化していた。
こうなると当然クラブの起動が変わって球筋がおかしくなる。
けうの場合、ありえないほど球が左に行く。
また肩がおちている分、ダフリやすくもなる。
そして何より、見た目がダサい。
気づいたのは翌日の打ちっぱなしでの練習だったが...。
今日の一言
身体で回る、手で振らない。