テーマは下半身主導。
結果
Score: 93 (49-44) Putt: 37
FWキープ: 5/14 (35.7%)
パーオン: 6/18 (33.3%)
ボギーオン: 12/18 (66.6%)
OB: 1
ペナ: 1
バンカー: 3
3パット: 3
前半ハイライト
INスタート。白ティー。
10番。1Wがカート道で跳ねて、残り60y。そこからアプローチをカキーン。返しのアプローチも寄らず、パットも大オーバー。最後は2yを沈めて冷や冷やのボギー。
11番。Par5。12yのパットが1yショート。3パットしてボギー。
12番。7yのパーパットがありえない方向へ行き、3パットでダボ。
14番。1WダフってFWバンカー。これもダフって出ただけ。3打目の62yが大オーバー。返しのアプローチもオーバー。その返しの12yも4yオーバー。5オン2パットでトリ。
このホールが一番最低の出来だった。 残り62yから5打。 スタートホール10番の60yカキーンといい、あまりにアプローチの出来が悪い。 とはいえ原因もわかっている。対策の練習もやっていて、一定の結果も出ている。 あと少しだとは思うのだが...。 実力不足。
15番。1Wが右OB。トリ。
16番。Par3。ティーショットは池。ダボ。
前半のスコアは49(19)。
後半ハイライト
4番。1Wが右の林。出すのも難しく、結果は手前のバンカーの縁。これも出すだけ。ダボ。
5番。Par4。1Wが右の林。上手に出して、3Wも当たって、さあ勝負の4打目。これが強烈なアゲインストに戻されて40yくらい手前。結局5オン2パットでダボ。
7番。Par3。8Iで乗ったはいいが、2段の上。さらに強風と大量の落ち葉でまともに打てなかった。3パットでボギー。
後半のスコアは44(18)。
トータルスコアは93(37)。
37パットが辛かった。
よかった点
Par5の出来
パーが2つ、(3パットの)ボギーが1つ、ダボが1つ。 ヌーヴェルではいつもPar5で大叩きをしていたので、まずはそれなりの結果が出てよかった。
3Wの出来がよかったのが一番の要因か。
裏を返すと、1Wもショートゲームも、ほとんどいいところなしだったのだが...。
ダメだった点
パター
正直37パットはショックだった。
しかし内容があまりにひどかったので、結果は実に妥当。
結論、片手の練習をサボっていた結果。
インパクトがどんどんボケてしまっていた。
アプローチも全然だった。 また時間かかるのかなぁ...。
今日の一言
結局片手をやらないと上達しない。
けうの場合は...。