月例杯翌週のラウンド。
テーマは下半身主導。
結果
Score: 96 (47-49) Putt: 35
FWキープ: 6/14 (42.9%)
パーオン: 3/18 (16.6%)
ボギーオン: 12/18 (66.6%)
OB: 1
ペナ: 3
バンカー: 5
3パット: 3
前半ハイライト
INスタート。白ティー。
10番。6y下りのパットを打ちすぎて2yオーバー。3パット。ダボ。
14番。Par3。12yの2段グリーンの上りを5yショート。3パットしてボギー。
16番。ラフからの100yのPwが上手く当たらず、バンカーへ。そこから4打。トリ。
17番。強風がやばくてグリーン上でパット打つ前にボールが動く。という言い訳もあり、60cmを外して3パット。ダボ。
前半のスコアは47(20)。
後半ハイライト
1番。1Wがペナ。23yのアプローチに失敗。ダボ。
5番。月例杯と同じようなところからセカンド。月例杯と同じようにアゲインストに叩き落とされて池。ダボ。
6番。1Wが右OB。トリ。
8番。月例杯と同じようにティーショットの5Wを引っかけて池。ドロップからの3打目はバンカー。これをホームラン。トリ。
後半のスコアは49(15)。
トータルスコアは96(35)。
今年一年を象徴するようなラウンド。
もう少し階段を登らないと、次の景色は見れないようだ。
よかった点
Par5でパー3つとボギー1つ
特に18番は、1W会心、2オン狙いで5Wもまずまず。本当にあと少しで2オンだった。
(少し右に出たぶんバンカーの縁に当たって届かず)
それでもバンカーはまずまずで出して、7yのバーディーパット。
パットは正直イマイチだったが、これを誉めなかったら他に褒めるところはない。
ダメだった点
パター
言ってしまえば全体的にいいところなしだったのだが、目立ったのがパター。
特に内容が悪かった。
アプローチもそうなのだが、最近片手の練習をサボっていた結果だと思う。
ある程度よくなってきて、満足してしまっていたのだ。
またコツコツやるしかなさそうだ。
今日の一言
クラブの芯で捉えること。
ボールの芯を捉えること。