こんにちは、けうです。
先週は妻と宮崎ゴルフ旅行に行ってきました。
2日目はフェニックス カントリークラブ。
毎年11月に行われる「ダンロップ・フェニックストーナメント」の舞台、バリバリのトーナメントコースです。
結果
Score: 87 (43-44)
Putt: 29
FWキープ: 4/14 (28.6%)
パーオン: 3/18 (16.6%)
ボギーオン: 13/18 (77.8%)
OB: 0
ペナ: 0
バンカー: 6
3パットover: 1
ところで、↑のサムネ画像の「直近10ラウンドのパット数」。
9月8日に42パットして以降、長らくこの(つまらない)画像を使ってきましたが、ついに直近10ラウンドから40パット超えが消えました(T_T)。
次の投稿から、他の画像をサムネに使えそうです。
長かった...。
前半ハイライト
住吉スタート。レギュラーティー。
(高千穂 → 住吉が正規ルートらしいが、この日は混雑緩和のために住吉からスタート)
1番、2番、ショットがぼちぼちでまさかの2連続パーオンからのパースタート。
さらに3番も1yのパーパットを外してボギー。ここ最近では最高の立ち上がり。
4番もパーオン。6yのバーディーパット。しかしここから3パットしてボギー。
振り返ると、この3番、4番のパットは痛かった。やはりゴルフはショートゲーム...。
残念ながら、この後はショットが崩れ出す。
それでもショートゲームで踏ん張り、5番〜7番は全てワンパットで、パー、ボギー、パー。
なお5番はバンカーから砂イチ。7yのパットを決め切った。(それは砂イチなのか笑)
8番Par3も、2yのパットを外してボギー。
9番。Par5。ここでパーならハーフ40や! となったところで、1Wがチョロ。はぁ。
その後もバカバカとミスが続いて、結局トリ。
前半のスコアは43(16)。
朝イチ調子がよかっただけに残念な気持ちもあるが、ショットが崩れた時点でまあこんなものかという感想。
後半ハイライト
高千穂コース。
1番、2番とボギー。
3番。Par3。またもバンカーから砂イチ。パー。
相変わらずショットはロクでもないが、どうにかショートゲームでスコアをつなぐ。
4番。Par5。ゴミのようなショットを続けて最後はバンカーも、ここも砂イチで耐え。ボギー。
5番。寄せワンでパー。
6番。Par3。アプローチで大ミスも、17yから気合いの2パットでボギー。
なお2番から5番までは全てワンパット。
頑張っているけう。
しかし、この後はショットがさらに崩れ、1Wは全てチョロに近いチーピンだった。飛距離は100〜150y。
さすがにそれではパーは拾えない...。
7番。バンカーから5yにつけ2パット。タップインボギー。
8番。残り55yから4yにつけ2パット。タップインボギー。
しかし...
9番。ショットのミスが4連発。最後は4yのパットを気合いで沈めて、ようやくダボ。
せっかく後半ダボなしできていたのに、惜しかったなぁ。
後半のスコアは44(13)。
トータルスコアは87(29)でした。
よかった点
バンカー。
多少パターのおかげもあるが、ガードバンカー5回打って、砂イチ3回、タップイン2パットが2回。
出ない or ホームランなどのミスはなく、距離感も出せていた。
バンカー練習の成果が、ほんの少しずつではあるが、出てきてくれているのかもしれない。 引き続き、こういう成功体験を増やしていきたい。
ダメだった点
ドライバー
けうはゴルフを始めて、そろそろまる4年。
なのに、1ラウンドで1Wでチョロ4回ってどういうこと...?
ティーアップしてるのよ...。
下手なのは知っていたけど、さすがにこれはヒドすぎる。
本当に、真剣に、スイングを見直さないと、もう一生よくならないようだ。
今日の一言
27パットを目指したい。