はじめに
こ、こ、、こんにちは、けうです。105です。。
OB 7発。池 5発。
恐怖のラウンドレッスンでした...。
結果
Score: 105 (60-45)
Putt: 34
FWキープ: 3/14 (21.4%)
パーオン: 3/18 (16.6%)
ボギーオン: 11/18 (61.1%)
OB: 7
ペナ: 5
バンカー: 3
3パットover: 2
前半
OUTスタート。青ティー。
1番ホールで早速ティーショットが2連続OB。どちらも右プッシュ。その後もアプローチでミスして、3パットもして、11打スタート。キツすぎる...。
とはいえ、最近好調のドライバーに自信があったので、そこまで悲観することもなくラウンドを続ける...予定だったのだが...
2番のPar3でOB。トリ。
4番でOB + 池。8打。
8番でOB + 池。9打。
9番でOB x 2。9打。
前半のスコアは60。
記録によると、パーオンが3回あっていずれもパーを拾えたのだが、そんな記憶は全て吹っ飛ぶくらい悲劇の前半でした...。
後半
10番。ティーショット。OB。ダメだこりゃ。
とはいえ、めげずにゴルフを続けるけう。
この日大量生産されているOBの原因は、テイクバックで右腰が抜けちゃっていることなのだ。そのせいでインパクトの時に下半身が戻れてなくて、全部いい当たりが右プッシュなのだ。
この意識で少し(ほんの少し)ショットが改善。
11番から13番は、いずれも4.5くらいのボギー。
14番は砂イチ。パー。
15番はOBパー。ダボ。
16番は寄せワン。パー。
17番ボギー。
18番で本日二度目の砂イチ。パー。
後半のスコアは45。
トータルスコアは105。
全体としてはもちろん全然ダメだったけど、後半はそれなりによく頑張りました。
ティーショットの大切さが身に沁みたラウンドレッスンでした。
よかった点
バンカー。
何日か前に見た、松山英樹のバンカー講座みたいな動画のイメージがよかった。
結局、こうやって振るのだというクラブパスを決めて、あとは振り抜くだけ、なのである。
シンプルである。
パット
最初の2ホールで2連続3パットしたが、その後は調整できた。
やはりビジターコースのグリーンは必ず勝手が違う。
この日はちゃんとアジャストできた点がよかった。
ダメだった点
ドライバー。
OBはほとんど右プッシュ。ストレートに抜けて行った。
スライスしたわけではないので、振り遅れではないはず。↑にも書いたが、結局下半身がブレちゃっていたのだ。
下半身がグラグラするのはけうの悪い癖なのである。
この日の7 OBと5 ペナの12罰打を教訓にして、今度こそ下半身が右に抜けないスイングを身につけるのだ。練習するのだ。
けうの法則
再現性は一定の窮屈さから生まれる。