けうのゴルフ日記

向き不向きがあるとしたら向いてない側

2024年6月15日 イーグルレイク:105

はじめに

こ、こ、、こんにちは、けうです。105です。。

OB 7発。池 5発。

恐怖のラウンドレッスンでした...。

結果

Score: 105 (60-45)
Putt: 34

FWキープ: 3/14 (21.4%)
パーオン: 3/18 (16.6%)
ボギーオン: 11/18 (61.1%)

OB: 7 
ペナ: 5 
バンカー: 3
3パットover: 2

2024年6月15日のスコア記録
2024年6月15日のスコア記録

前半

OUTスタート。青ティー

1番ホールで早速ティーショットが2連続OB。どちらも右プッシュ。その後もアプローチでミスして、3パットもして、11打スタート。キツすぎる...。

とはいえ、最近好調のドライバーに自信があったので、そこまで悲観することもなくラウンドを続ける...予定だったのだが...

2番のPar3でOB。トリ。
4番でOB + 池。8打。
8番でOB + 池。9打。
9番でOB x 2。9打。

前半のスコアは60。
記録によると、パーオンが3回あっていずれもパーを拾えたのだが、そんな記憶は全て吹っ飛ぶくらい悲劇の前半でした...。

後半

10番。ティーショット。OB。ダメだこりゃ。

とはいえ、めげずにゴルフを続けるけう。
この日大量生産されているOBの原因は、テイクバックで右腰が抜けちゃっていることなのだ。そのせいでインパクトの時に下半身が戻れてなくて、全部いい当たりが右プッシュなのだ。
この意識で少し(ほんの少し)ショットが改善。

11番から13番は、いずれも4.5くらいのボギー。
14番は砂イチ。パー。
15番はOBパー。ダボ。
16番は寄せワン。パー。
17番ボギー。
18番で本日二度目の砂イチ。パー。

後半のスコアは45。
トータルスコアは105。

全体としてはもちろん全然ダメだったけど、後半はそれなりによく頑張りました。
ティーショットの大切さが身に沁みたラウンドレッスンでした。

よかった点

バンカー。
何日か前に見た、松山英樹のバンカー講座みたいな動画のイメージがよかった。
結局、こうやって振るのだというクラブパスを決めて、あとは振り抜くだけ、なのである。
シンプルである。

パット
最初の2ホールで2連続3パットしたが、その後は調整できた。
やはりビジターコースのグリーンは必ず勝手が違う。
この日はちゃんとアジャストできた点がよかった。

ダメだった点

ドライバー。
OBはほとんど右プッシュ。ストレートに抜けて行った。
スライスしたわけではないので、振り遅れではないはず。↑にも書いたが、結局下半身がブレちゃっていたのだ。

下半身がグラグラするのはけうの悪い癖なのである。
この日の7 OBと5 ペナの12罰打を教訓にして、今度こそ下半身が右に抜けないスイングを身につけるのだ。練習するのだ。

けうの法則

再現性は一定の窮屈さから生まれる。